「これで最後にしたい」という方に参加して欲しい。トレーナー鈴木孝佳さんがオンラインサロンを始めた理由。

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様々な業界で生活様式の変更を迫られる中で、MOSHをお使いの事業者の中には独自の工夫や挑戦をしながら活路を見出す事業者がいます。

今回はパーソナルトレーナーの鈴木孝佳さんにお話を伺いました。

子供の頃は考古学者になりたかった

Q: 本日はよろしくお願いいたします!早速ですが、鈴木さんはどういうきっかけで今の”トレーナー”というご職業を選ばれたのでしょうか?

全然格好いい理由ではないんですけど…高校時代に割と勉強とか部活とか頑張っていたのですが、高校3年の夏ぐらいに燃え尽き症候群になってしまって。

その時、たまたま部活動の友人の先輩がスポーツトレーナーの学校に行っているっていうのを聞きまして、全然どういう仕事をするのかも分からなかったけれど、とにかくスポーツが好きだったのと、楽しい学校だというのを聞きまして、一旦オープンキャンパスに行ってみようと思いました。

そこでオープンキャンパスに行ったら、AO入試をやりましょうということになって、そして受けたら受かってしまいました(笑)。入学するまでこの仕事が何かもわからずみたいな感じでした。

Q: とんとん拍子ですね(笑)。決断が早くてすごいです。

まあでも、当時のことを思うと楽をしたかったんだと思います(笑)。

Q: その学校はトレーナー専門の学校だったのですか?それとも、例えばそれ以外の栄養学を学んでいるような方もいる学校だったのでしょうか?

そうですね。鍼灸師とか医療系の資格を取る学部だったりとか、テクノロジー系の学部があったりだとかしましたね。

Q: そうなんですね。その学校ではどんなことを勉強されたんですか?

主に体のことですね。骨がどうだとか筋肉がどうだとか、トレーニングの方法とか、ストレッチの方法とか、そういった基礎的なことを学びました。

Q: 昔からスポーツとか運動が好きだったとのことでしたが、そういった身体のつくりや骨格のことにも興味があったのですか?

そうですね。もともと僕は考古学者になりたくて、恐竜関係の仕事がしたいなって本当に子供の頃思っていまして、その後日本史とか歴史が好きになって、僕は「昔のこと」が好きなんだなと思いまして。

ストレングスファインダーとかしてみると、過去のこと、原点思考がすごく強いらしくて、本当にそういうことが好きなんだなって後々気が付いたんですけど。

で、今振り返ると、人間の身体ってすごい昔からあるじゃないですか。なので人間の身体について学ぶことは結局幼少期からやりたかったことなんだなって感じていまして、学んでいる時すごく楽しかったですね。

初めはどうやってお客様を見つけたらいいのか全然わからなかった

Q: 恐竜が好きだったり、考古学者になりたかったり…どちらも骨のことですもんね(笑)。その時から体の根幹の部分に興味があったと!とは言え、職業としてはいろんな道があったと思うのですが、パーソナルトレーナーを選ばれたのはどういう理由からなんですか?

学生時代が16年くらい前になるのですが、当時パーソナルトレーナーは全く認知されていない仕事でした。

なので、大体の就職先が、スポーツチームのトレーナーさん、もしくは財団法人で地域の方の健康を作る仕事だったり、あと接骨院だったりでして、僕も全然パーソナルトレーナーになろうなんて思ったことはありませんでした。

Q: ええ、そうなんですね。では、何かきっかけがあったのですか?

卒業してから3年くらい経った時なんですけど、学生時代の友人に久しぶりに会ったときに、パーソナルトレーナーをやっているという話を聞きまして、そういう仕事あるんだって知りました。僕として魅力だったのが、身体のことをお伝えするのがとても好きなのはもちろんなのですが、何よりうまくいくとすごく稼げるっていうところでした(笑)。

当時、僕は22とかでして、とにかくまずは稼ぎたいというのがあったので、ただしお客様がつくかどうかは自分の努力次第みたいなところがあるので、挑戦する価値があるなと思えました。

Q: なるほど。大きな決断ですよね。パーソナルトレーナーとなると、完全に個人事業主になっていく道じゃないですか。それこそ一番初めのお客様はどうやって探されたんですか?

僕はその後パーソナルトレーナーのジムに合格して入ったんですけど、おっしゃる通り初めはお客様の見つけ方が全然わからなくて。ジムの方から30分の無料のストレッチイベントをやるといいよというのを聞いて、一日10時間くらいやったりしたんですけど、それでもダメで。本当に大変でした。

そして、最初のお客様は、そのジムの社員の方に紹介していただいたのが始まりでした。

Q: 苦労されたんですね。

そのジムではあまりうまくいかなくて…正直、苦い思い出の方が強いですね。

最初のお客様は2、3ヶ月くらいでお悩みが解消したので卒業という形になったのですが、僕自身も、あまり長くそのジムにはいなかったんですよ。

今思えば僕の努力量が足りなかったのですが、パーソナルトレーナーってこんなに大変なんだなと思いましたね。殻を破れなかった感じはありました。

Q: そこから次はどういう道を進んだんですか?

最初にジムに入った時には接骨院の仕事もしていて、土日にジムの仕事をする感じでした。次のジムに入る時には接骨院の仕事をやめて、完全にパーソナルトレーナーをやる心づもりでいました。

でも、次のジムの方から、「最初はバイトで入ってお客さんと関係性を作るのがおすすめだよ」と言われまして、なのでバイトが9でパーソナルトレーナーが1くらいの感じで始めました。

結果的にはそれがすごくうまくいって、たくさんの方を見るきっかけにはなりましたね。

Q: バイトというのは、どういうことをされていたんですか?

普通にフィットネスクラブのお兄さんみたいな感じで、機器の使い方を教えたりしていました。

Q: そうなるとすごい地道ですよね。

そうですね。幸いそこが新しいお店だったんですね。なのでパーソナルトレーナーさんが一人しかいなかったので、社員の皆さんもすごく僕をおすすめしてくれたのがありがたかったですね。

Q: そのジムからは独立された感じになるんですか?

そうですね。一年後にバイトを完全にやめて、そこでフリーの個人事業主になりました。

Q: そこから現在の活動へはどのように繋がっていったんですか?

まず、そのジムでパーソナルトレーナーとして個人事業主になって、4年くらいやったんですけど、一回倒れてしまって。

Q: ええ、倒れたんですか!?

はい、朝の10時にオープンで一人1時間なのですが、それを10人ぶっ続けで行うっていうのを毎日やっていて、そしたら突然気絶してしまうということがありました。

そこから、この生活を60歳とかになっても続けるのは自分は楽しくないなと思って、なんか他の道はないかなと思っていて、そのタイミングで専門学校時代の友人に会った際に「東京にパーソナルトレーニングとビジネスをうまく掛け合わせてやっている人がいるよ」というのを聞きました。

その方がピラティスの業界で有名な方なんですが、その方のやってらっしゃるセミナーに参加しました。そして、その方が最近事業を拡大していて人が欲しいということで声をかけてくださって、僕としては兵庫県の神戸市で生涯を終えるつもりでいたのですが(笑)、半年だけ東京に行こうと思い東京へ行くことになりました。

それで入社したら思った以上に楽しかったり学ぶことが多かったりして、それから「東京でやっていこう」と決意しました。

今の勤めている会社は会計事務所なんですけど、会計事務所で社長が「ジムを立ち上げたい」という話になったらしく、その時に僕の後輩に紆余曲折を経て声がかかり、彼が一番最初にジョインして、b{stoic(現在のジムの名前)のウェルネス事業部っていうのを立ち上げてやっていたんです。

Q: じゃあb{stoicというのは会計事務所が運営している会社という形になるんでしょうか? すごくユニークですね!

そうです。元々三年前くらいまでは、会計と税務業務だけだったらしいんですが、今は僕も把握できないくらいの数の事業があります。

ジムをどんどん大きくしていくにあたって、自分だと指導できない、手が回らないということで、とにかく一人専門家として呼びたいということで先ほどの僕の後輩が声をかけてくれました。

僕も前職で4年目とかになっていて、その頃はパーソナルトレーナーとして圧倒的に突き抜けることの難しさも感じていて。何か掛け算しないといけないなと思い始めていました。

後輩の彼は元々FiNCという会社にいたんですけど、ビジネスマンとしてすごい高いスキルを身につけていて。彼の姿を見て、悔しい気持ちもあり、今の会社に入ると色んな業界のスペシャリストと一緒に働けることも魅力に感じてジョインしました。

オンラインレッスンでは、ジムで見れない方々に向けて、今の本当のトレーニングを伝えたい

Q: ご縁がどんどん繋がって、という感じなんですね。じゃあ東京に来られてからは何年くらい経つんですか?

今で多分6年くらいだと思います。

Q: 半年の予定が6年になってしまいましたね(笑)お客様もほとんど都内の方になってきていますよね。ちなみに今ジムでのトレーニングと、オンラインでのトレーニングはどういうバランスでされているんですか?

今年からYouTubeを始めたり、前の年にTwitterを始めて、書籍を出したり講演に行ったり、パーソナルトレーニング以外の仕事が増えていて、なかなかジムでお客様を見る時間が取れない状態になってきています。

でもTwitterとかYouTube越しに「パーソナルトレーニング受けたいです」と言ってくれる方だったり、「ジムへ行きたいけど東京在住じゃないです」とか色々といただくようになって、で、ふとMOSHさんのことを思い出して、代表の籔さんに声をかけさせていただいて、そしたら是非ということだったのでオンラインレッスンを始めることにしました。

Q: なるほど。そこからオンラインでの展開が始まるわけですね!

思いとしては、ジムで見れない方々に向けて、今の本当のトレーニングを伝えたいっていうのはありますね。

Q: オンラインでレッスンをという時に、難しさはなかったですか? パーソナルと違って大勢に向けてとなるとちょっと体験変わるんじゃないかなとか。

元々、皆さんの前でお話する機会というのはこれまでもたくさんいただいていたので、その点でのハードルはクリアしていました。あとMOSHさんを使う前に、オンライン上でセミナーをさせていただく機会もあったので、そこでなんとなく雰囲気は掴めていました。

サロンを始める前に、単発でやらせていただいた時に、すごく参加いただいた方のリアクションが温かくて、それですごい「楽しい!」と思って、一気に楽になりました。

Q: 参加された方から温かいリアクションいただけるの、すごく素敵ですね。MOSHでもたくさんの感想レポートが届いていましたよね

鈴木さんの月額オンラインレッスンに届いた参加者の感想レポート
鈴木さんの月額オンラインレッスンに届いた参加者の感想レポート

Q: ちなみに、はじめから月額レッスンをしよう!と決めていたんですか?

そうですね。代表の籔さんに色々とアドバイスいただいて、先に始めてらっしゃるパーソナルトレーナーさんが月額に移行しているみたいな事例を聞いたりしていたので、そうしようと思っていました。

Q: なるほど、確かに先駆者で上手くいっている方の事例を知れると踏み出しやすいですよね。ちなみに、現在会員の方はどういう方が多いのでしょうか?年齢層など。

詳しい年齢まではちょっと把握できてないんですけど、ほとんどの方がTwitterをフォローしてくださっています。かつ女性が圧倒的に多くって、おそらく30代くらいから50代くらいだと思います。

Q: 多分地方からの方も多そうですよね。

お住まいはどうなんですかね。多分そうだと思うんですけど。

Q: 続けているうちにもっとパーソナルトレーニングのニーズも増えていくかと思うのですが、オンラインでのパーソナルトレーニングとかも今後はあったりするのでしょうか?

僕はマンツーマンでの時間が取れないというところからスタートしています。なので先ほどお伝えしたように、今は体のいろんなことが分かり始めていて、皆さんがやっている従来のやり方ももしかしたら間違っているかもしれないし、もっと効果が早く出せるよっていうことを伝えたいと思ってTwitterもやっています。

なので、オンラインレッスンもそれを伝える場として設けておきたいというか、僕としてはそれを伝えつつストレッチもやりたいと思っているので、けっこう講義っぽい感じだったりするんですよね。

日本全国の人にそれを伝えたいということはなくて、そこに興味があるっていう人が来た時に、それを伝えられる場にできればいいなと思っています。

Q: 頭で理解して、身体で実践して、を続けられるということですね!! 月額オンラインレッスンを開始されたきっかけは新型コロナウイルスが大きかったと思うのですが、昨年の3月から生活や環境は大きく変わりましたか?鈴木さん自身にはどういう変化があったのかなと。

レッスンがキャンセルになり、一人で仕事をやることが増えたので、仕事の進みが良くなりました(笑)

Q: 集中できたんですね(笑)パーソナルトレーニングの予約は全部キャンセルになってしまったりしたんですか?

ジム自体が3ヶ月くらい営業を休止していたので、ゼロになりましたね。その間にオンラインのパーソナルトレーニングをジムとして始めまして、今でもそれは継続していて、b{stoicに来た方がオンラインレッスンを最初から選択するという方法もできるようになりました。

世界をポンポンと移動するように暮らしたい

Q: 最後に鈴木さんのこれからについてお伺いしたいと思います!鈴木さん自身として、今後挑戦してみたいなと思われていることはあったりしますか?

僕、行き当たりばったりなんですけど、理想の生き方だけはあるんです。同じ場所に定住すると飽きやすかったりするのと、あと歴史が好きなので、世界をポンポンと移動しながら、色々なところに住んで、また移動してみたいな暮らしをしたいなって思い描いています。

パーソナルトレーナーって基本的にそこに対面でいないとできないじゃないですか。でもMOSHさんのサービスとかコロナの影響でオンラインでの可能性が広がったと思うんですね。そうするとどこでも仕事できますし、僕のサロンでも「今日は沖縄の海からやっています」みたいなのができると思うんですよね。

YouTubeもそうだと思うんですが、僕のやりたい生き方をやるためには場所にとらわれない働き方をしなきゃなって思います。その生き方に到達するために色々なことをおすすめしてもらって、それが繋がるのであれば今後もやっていこうかなと思います。

Q: すごく素敵ですね。MOSHでもバリ島から日本の方に向けてヨガされている方とか、それこそ沖縄の方もいらっしゃいます。今回の新型コロナウイルスの影響で、これからの働き方を見つめ直すきっかけになったっておっしゃる方がたくさんいます。 やっぱり場所にとらわれず自分の好きなことをシェアしていくことで生活が成り立っていき、お互いハッピーになるっていうのを模索する方がすごい増えているなと思ったので、MOSHとしても、そういう想いがある方に使っていただけるのは一番嬉しいです

Q: ちなみにMOSHが会社のミッションとして掲げているのが「情熱がめぐる経済をつくる」というものなのですが、鈴木さん自身のトレーナーとして活動していく上での”情熱”のポイントみたいものってありますか?

昔の夢の続きなんですけど、考古学者から始まって、次になりたいって思ったのが先生だったんですね。友人に何かを教えた時の嬉しい顔っていうのが本当に好きで、先生になりたいなと思っていて、で、今の仕事も結構先生と似たところがあるんですよね。

今の仕事は何かを伝えるという仕事でして、そして、身体のこと、昔からあるものを学ぶこととの掛け算がこのパーソナルトレーナーだと思っていて、昔からの夢が叶っているんだなというのを感じたりします。まさに何かをお伝えして、それでその方の体が変わったりとかして喜んでいる姿を見た時は、やっていてよかったなって感じますね。

Q: まさに天職ですね。身体の根幹について学ぶこと、そしてそれを教えるのが好き!という。全部繋がっている感じがしますね!

そうですねー、なんか本当に不思議だなって思いますね。結局やりたいことに行き着いていくんだなって思いますね。

Q: 鈴木さんご自身が”情熱”を持ってできることに向かって走っているからこそ、そこ行き着いているんだろうなと、お話を聞いていて思います。

今正しいと考えられている情報がちゃんと伝わることが大事。

Q: さて、最後になりますが、月額のオンラインサロンに、今後どういう方に来て欲しいとかあったりしますでしょうか?

今って誰でも情報発信できる時代になってますし、その道の専門家じゃないと情報の取捨選択がすごく難しいと思っています。

例えば仮に、そのやり方だと効果出ないかもなっていうことに一生懸命取り組んだ方がいて、やっぱり変わんないじゃんって思って運動自体をやめてしまったりとか可能性を閉ざすっていうのがすごくもったいなく思っているんですね。

だからそういう意味でも、今正しいと考えられている情報がちゃんと伝わることが大事だなと思っています。僕は少なからずその道で勉強してきてその方の力になれるっていう自信があったりするので、今まで色んなことやってみたけど変わんなかったよっていう方で、「これで最後にしたい!」という方は是非参加して欲しいなと思います。

鈴木さん、ありがとうございました!

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2 Comments

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